弊社では、IoT製品への取り組みを強めており、
その一つ、外付けブランドの「ヴァレーマ」を紹介します。
外付けブラントは、日本の「すだれ」の現代版といっても過言ではありません。
また、省エネの第一歩となる手法とも考えられ、ZEB(ゼブ:Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル))の一貫と捉えられます。日本では、「ブラインド」と言えば、屋内の窓際に取り付けることを多くの場合想定しますが、実は屋外に取り付ける方がより遮熱効果が高く、約30%以上も多く太陽光の流入を防ぐことができます。
そのため、これからの省エネ対策としても、効果が期待されます。
もちろん、後付け工事が可能なので、リフォームにも最適です。実際の施工の様子や、利用者の感想など、ブログで紹介していますので、ぜひご覧ください。